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お祝いの言葉

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今朝、ラジオをつけていると、
パーソナリティーの方が結婚されたとのニュースが聞こえてきました。
番組中に届く、リスナーからのたくさんのお祝いの言葉。
偶然にも、(社)手紙文化振興協会の通信講座「手紙の書き方講座」にある、
『お祝いの手紙』の課題を添削していたときのことでした。

≪通信講座「手紙の書き方講座」のご案内は こちら からどうぞ ≫

これから春に向けて、合格、卒業、入学、入社など、お祝いの場面も増えていきます。
このほかにも、誰かにお祝いの気持ちを贈るのは、
結婚や出産、引越し、事業の立ち上げなど、
多くの場合、相手が人生の転機を迎えているとき。
その人の、大きなよろこびにふさわしいひと言とは、どんな言葉でしょう。

こんなときは、自分もうれしい、と相手に伝えてみるのがいいと思います。
お祝いの場面で大切なのは、よろこびを共有すること。
「わたしもうれしい」「自分のことのようにうれしい」という言葉は、
相手にとって、どんなときも見守ってくれる存在がいるという心強さにつながります。

そして、明るい未来を想像させる、前向きな言葉を添えましょう。
「~しますように」という”おまじないの言葉”(こちらの記事もどうぞ)もいいですね。
今までも、そしてこれからも、変わらずあなたを応援しています、そんな思いを込めて。





by kotonohano-koto | 2016-01-27 15:04 | Comments(0)

切手の貼りかた

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(社)手紙文化振興協会理事長、むらかみかずこさん宛に、
わたしから送った封筒です。
普通切手で遊んでみました!
これで82円ぶん。
記念切手でオリジナリティーを出すのも、普通切手で遊ぶのも、アイディア次第!
こうした切手の貼りかたも、手紙の楽しみのひとつです。
よろこんでもらえたのでご紹介します♪
by kotonohano-koto | 2016-01-22 17:33 | Comments(0)

絵本『雪がふっている』

雪のしらせが日本をめぐったころ。
ひとつの絵本を思い出し、読み返しました。

『雪がふっている』レミー・シャーリップ
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雪景色のようなかすんだカバーと、手縫いで綴じられた繊細な製本。
なかには、やわらかな手ざわりのまっしろな紙に、活版印刷の文字が並びます。
絵はありませんが、しんしんと積もる美しき雪の世界に、
想像がみるみる広がっていく絵本です。

もともとは、1957年のアメリカで、クリスマスカードとして作られたもの。
その約30年後、本としてまとめられ出版されました。



by kotonohano-koto | 2016-01-21 13:02 | Comments(0)

等身大の言葉で

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昨日の関東は雪。
慣れぬ天候に、たいへんな思いをされた方も多かったことと思います。
みなさんのところではいかがでしたか。

ニュースに気を配りつつ、東京にお住まいの方たちとメールをやりとりすると、
それぞれにお人柄を感じる言葉が並びました。
「本格的出番のなかったブーツが役立って、思わずニンマリしました」
「もう今年はふらなくていいなあ……」
「あったかインナー、おすすめですよ」

まるで実際に会話をしているかのような息づかいが感じられますよね。
これらはすべて、仕事に関するメールのなかに添えられていたこと。
もちろん職種や相手との関係性にもよりますが、
ビジネスシーンでも、相手のキャラクターがにじむひとことがあると、ぐっと親近感がわきます。

手紙やメールで文章を書こうとするとき、なんだかかしこまって言葉に悩んでしまうことがあります。
そんなときは、肩肘を張らず、
目の前にいる相手に語りかけるような、等身大の言葉を選んでみましょう。
形式ばった表現よりもずっと、気持ちが伝わるはず。

さて、わたしの住む浜松でも、今日は雪が舞いました。
その一方で、奄美大島では桜が開花したようです。
季節はめぐります。春を恋いつつ、どうぞ、あたかかくしてお過ごしくださいね。





by kotonohano-koto | 2016-01-19 19:45 | Comments(0)

お年玉付き年賀はがき

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お年玉付き年賀はがきの当選番号が発表になりましたね!
わたしは今年も切手シートが当たりました(^ ^)
あらためて、年賀状の宛名面はバラエティ豊かで楽しいですね♪

by kotonohano-koto | 2016-01-18 19:38 | Comments(0)

ヨーロッパに行ってきました

冬らしく、空気の冷たい日がつづいています。
この季節はとりわけ、澄んだ夜空にきりりと冴える星がきれいです。


昨年末、念願だったヨーロッパへ10日間の旅行に出かけてきました。
滞在したのはロンドンとパリ。たくさんたくさん、たーっくさん歩いて、身体じゅうで街を感じてきました。
      
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これはロンドンの街角の写真。
写っているのは、日本でいうコンビニのような商店です。店先に並んだラックから、手軽にキュートなカードを買えます。
グリーティングカードを贈る習慣が一般的に根付いているイギリスでは、
あちこちのお店でいろんな柄や形のカードが売っているんです。
      
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そんな、この国の習慣を目の当たりにした瞬間が、こちら。
ロンドンに住む親せき一家を訪ねたところ、
4歳と6歳の甥っ子たちが、クリスマスパーティーでお友だちと交換したカードがずらりと並んでいました。
すごい! こうして幼いころから、誰かに贈る言葉や気持ちを身につけていくのですね。      
      
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そしてパリでは、書店や古本屋を多く見かけました。
芸術の都だけあって、アート関連本はさすがの充実ぶり。
駅のキオスクにも、雑誌や新聞に並び、芸術書のコーナーがあるほどでした。
わたしも、好きな写真家の写真集を見つけて買いました。ほくほく。
      
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セーヌ川沿いにある「シェイクスピア&カンパニー書店」。
かつて、貧しい作家や詩人を、書棚のあいだの狭いベッドに無料で泊めたことで知られる、伝説の書店です。
ヘミングウェイやフィッツジェラルド、マン・レイらがここに集ったといいます。
“見知らぬ人に冷たくするな、変装した天使かも知れないから″という店主のモットーも粋です。
店内にはたくさんの若者がいて、選書や雰囲気は、京都の恵文社さんのようだと感じました。
いまもなお、読書文化の発信地になっているのかもしれませんね。
      
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それからフランスといえば、蚤の市!
食器や洋服、アクセサリー、絵画、レコード、これはなに? といったものまでごちゃまぜに並ぶ露店のなか、
実際にやりとりされた、消印付きの手紙も売られていました。
どこで入手したんだろう、、という疑問はさておき、
時代を感じる絵柄や切手と、多くは筆記体でつづられたかすれ文字。ロマンです……!


ヨーロッパ、特にフランスは、言葉や本に興味を持つきっかけになった、ずっとあこがれていた地でした。
今回、はじめて実際にそれらの息づかいに触れたことで、自分の好きなものや大切にしたいものを再確認し、
まさに原点にかえることができた旅行でした。
これからも言葉をていねいに紡ぎながら暮らしていこうと、気持ち新たに思ったのでした。
      
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by kotonohano-koto | 2016-01-16 15:18 | Comments(0)

編集・原稿整理・執筆・校正 and, 手紙の書き方コンサルタントとして、毎日を言葉とともに暮らしています。  このブログでは、おしごとのご報告と、個人的なお気に入りの紹介をしていきます。


by kotonohano-koto

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熊谷蘭夢
くまたに・らむ

(社)手紙文化振興協会認定、手紙の書き方コンサルタント

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*2017.09.11
『ゼクシィ』(携帯アプリ版)の記事、【新郎だって伝えたい。「親への手紙」、ふたりで読んでみない?】を監修させていただきました。

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